Organic Private Spa Merta Sari

こんにちは!東京の江戸川区一之江のオーガニックプライベートサロンMertasari(メルタサリ)です。ご訪問ありがとうございます。 《Natural Beauty & Health & Relaxation 本格アーユルヴェーダ・マッサージセラピーサロン》のプライベートサロンです。

こんにちは。マッサージセラピストのEmiです。

CIBTAC国際スパライセンス取得(ボディ・解剖学)

メルタサリでは、体を整えることが、毎日をどう変えるのか。
健康が大事ということはわかるけれど、具体的にどう良いことがあるのか。

そんな体と心、そして毎日の暮らしのつながりを、日本で忙しく働く人へ届けたいと思っています。

古来からの東洋の知恵と、西洋の解剖学・生理学などにもとづいた療法を合わせて、体と心のつながりを取り戻し、ご自身の体を知り、心身の緊張を手放すお時間をお届けします。

朝起きて、自分の体が意外にも疲れていたことに気づく。

ここでは、誰も来ないし、ずっとお休み。


「日本では、自営業って気をつけないと休みなくいろいろと動いてしまうから、
のんびりしないとな。車で、人と行きかった時に、不機嫌な人になってしまうもんね。」
などど思いながら、のんびりパジャマでウロウロする。

やっぱりさゆとか飲んじゃう私。

アーユル女。



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いつものスパにあるゲストハウスのいつもの部屋。
小さいけれど、庭があって、花や木々がある。
以前来た時より、貴重なフルーツの木とやらが倍以上になっていて驚く。


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バリの植物は色彩が濃い。
昨夜はバケツをひっくり返したように雨が降り、
しっとりした朝にはカエルやカタツムリがやってきた。

というより、わたしがそこにお邪魔している。

日本では寝坊してたのに、体が自然にバリの気候に合わせて早く目覚める。

テラスで緑と雨の匂いを胸いっぱいに吸い込む。

朝の光が美しい。息をしているだけで、細胞が、全身が喜ぶのがわかる。

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フルーツを食べて、前回のトレーニングを一緒に受けたKomangの元へマッサージを受けに行く。

ワクワク。

素直で一生懸命。あの時は学生をしながら、遠くから通ってきていたっけ。

バリでは多い人は一日10人施術することも。
経験は間違いなく私より多いだろうから、きっといいセラピストさんになっているだろうな。

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こちらがKomang。
すっかりセラピストの雰囲気。

バリニーズマッサージを受ける。

「・・・・・」

「あれ?」

前よりスムーズだし、安心感もある。






のに、なぜか気持ちよくなかった。

どうしてだろう・・・・・


.

そして、空間。何かが違う。

以前は明るくて、光に満ちていたスパが、なんかがら〜んとしている。

装飾に絵を飾ったり、内装が変わっているのだけれど、

決定的に何かがなくなっている。



.

決して場所が目立つところではないのに、
観光客や、在住外国人がたくさんきていたのに、
今は来ない。

そして肝心なオーナーセラピストSarasがいない。

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入口の守り神ガネーシャさんにも、大好きなミルクがお供えしてないし・・・

.



なんだかわからない、もやもやとしたものを感じて、
向かいにあるホテルのスパに行ったら、
もっと悪い「気持ち悪いマッサージ」を受けてしまった・・・・・

若い女性だった。


開始15秒で、「やばい」と思った。
めちゃくちゃだった。

何もかもが。

なんども途中で辞めさせてもらおうかと思うが、
これも勉強になる!とMっけたっぷりなじぶんもいて。

60分なんとか耐えた。良かった90分にしなくって。


終わった後、テカテカした顔で「ありがとうございます!」と一生懸命やりきった顔をしていただけに、
余計なんだかとても残念な気持ちになった。

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普段ほとんどマッサージをしていないこと。
練習もしていないこと、
やる気も落ちてしまっていること。
そのままなんとなく働いていること。


それが手から伝わってきた。



同じセラピストとして、
なんというか、残念な気持ちになった。

日本でもこういうことはあるけど、
日本人の場合もっと確信犯で、まぁそうだよね。
と諦めもつくのだけど、
彼女らは純粋で一所懸命なだけに、
なんだかとても悲しかった。


.

どうしてSarasはトレーニングしてあげないんだろう・・・・・
ふて寝して早く寝た。


その3 極上のマッサージ につづく

 

昨年2018は瑞江店のオープンがあり、日本から出られなかったので、
ながーい我慢の時を経て、2年ぶりのバリ。
(とても長く感じたんです 笑)

いつもながら、バリ島というところは、行ける時はヒョイっといけて、
だいぶ前から住んでいたような気がするのに、
いけない時はどんなにうんうん願っても行けない。

バリの神様に呼ばれてるのかな、とやっぱり思うのだ。

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今回は、さくっと行ける運びになったものの、
久しぶりなので、経由便でひとり旅しようかと、タイ、ベトナム、タヒチ、ロシア!中東など経由できそうな箇所をいろいろリサーチしワクワクするも、なんだかのらない・・・

大切なことや、スパでの技術も吸収して、早く日本で待っていて下さるお客様方にお届けしたかったので!というのも本当なのだけど、

なんだかわからないけれど、今回は早くバリにつき、確認したい!なにか。があったので、早く行かなきゃ!

ということで、久しぶりに直行ガルーダインドネシア航空で飛んだ。

機内は、運良く隣は空いていて、足を伸ばしながら7時間半。爆睡。起きてもまだつかない。
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途中、フィリピンあたりでハートのかたちの島と、コバルトブルーの海が見えた。天国か!


そして、やっとデンパサールの地を踏んだとき、
「あ〜帰ってきたな〜」という安らぎ。

好きとか、どうとかではなくて、安らぐ。
それを好きというのか?!

.

空港まで先生であり、大切な友人のSarasが迎えに来てくれて、
こどもみたいにキャッキャいいながら、空港で写真をとって、
行き交う人ともキャッキャいいながら。

写真撮るのに夢中になってて、駐車場で通り過ぎる車に邪魔になって。

思わず「はっ!」と身を固くするわたし。
次の瞬間、Sarasとその車の人はこどものように笑顔を交わす。

「あ〜バリだな〜」
と早速嬉しくなる。

.

おだやかで、伸びやかで、いい笑顔。
そんな人に囲まれて、ドラゴンフルーツのジュースを飲んで、
油断していたら、ローカルの数倍の値段を払って(笑)

そんなことも、おもしろくて。

最初に来たときは、本当に学生並みのお財布で、Sarasにごはんもおやつも心配して、食べさせてもらってたけど、今は少しはごちそうできるようになった!


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 地元の若者がやる気なく作ったナシゴレン。
0ひとつ絶対多いけど、まあいいや。

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なまぬるい風と、大地の匂い。
ウブドの濃い夜の気配。

でもなんだか少し濃さが薄れているような気がするのは気のせいかなぁ...



その2 気持ち悪いマッサージ へつづく 

Owner & Therapist

小原恵美
Emi KOHARA

◻️CIBTAC国際スパライセンス取得(ボディ・解剖学)
◻️バリ島ナマステスパ(ギャンニャール州)認定スパセラピスト
◻️アーユルヴェーダサロンMAYAアーユルヴェーダセラピストコース(他多数)修了
◻️レイキ2nd修了
◻️ヒーリングセンターShantiPath ヨガ指導者養成法修了/BSY(ビハールスクールオブヨガ)スワミ招致WSスワン瞑想/クリヤヨガ受講、呼吸法WSなど講座多数修了
◻️2017年よりDr. Anupamaの元でアーユルヴェーダの知識・施術を学ぶ
◻️Dr.Anupamaの父に師事している (Yoga/Pranayama)
◻️現在は、より深いマッサージセラピーと、Movement(Yogaや体を動かすこと)とBodywork(マッサージのこと)との繋がりを学んでいる。

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この仕事を始める前に、バリ島である人に言われた、忘れられない言葉があります。

「物事というのは始める前は不安だけれど、はじめてみたら、いつか振り向けば後ろに道ができているものよ」。


マッサージが好きで、バリ島に学びに行き、どうやって仕事としていくかを手探りしていた2013年。
行き当たりばったりで、行く先々でバリでおじちゃん、おばちゃんに勇気づけてもらったあの日から、はや数年。
気がつけば、できていました。そんなわたしの道。

小さいけれど、自分らしく、愛おしい。そんな道です。



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メルタサリのマッサージは、
素敵だな、と思った現役セラピストの方々を師事することで、歩みを進めてきました。

と言っても、直感で「やりたい!」「この人だ」と思った時に、
野生のカンのようなもので、ネコのようについて行ったら、ご縁が繋がったという感じです。




セラピストとなるまでの経緯

子どもの頃よく両親にマッサージをする。母の日、父の日の贈り物は大量の『肩たたき券』。よく褒められて嬉しかった単純な子どもだった。

2000年 19歳
◇スノーボードによる転びすぎで、ヨガに出合う。ヨガの先生にアーユルヴェーダをケアとして教わり、疲れたときや怠いときなどのごま油を塗る『セルフアビヤンガ』に親しむ。(焙煎ゴマ油を使っていて、いつも友人と餃子のようになる

2001年 ◇大学生の時、ヨガの先生の代行レッスンを、学びのためにと始める。レッスンの最後にマッサージがある。この頃に1000人以上触れた経験が自分の宝となった。
◇母の美容室にて働く。シャンプーによる経皮毒の皮膚トラブルで腕がパンパンに腫れ、断念する。

2003年 株価が最も下落し、就職超氷河期。
◇大学卒業後何をしたいかわからず、東南アジアをバックパックを背負って旅する。
タイでのタイ古式マッサージ(バンコク式。痛い!)、ラオスでのアロママッサージを体験。
貧乏学生、はじめて気持ちよいオイルマッサージなるものをラオスにて知る。
(この時は日本語教員になろうかとラオスで日本語学校を訪問)

◇旅行会社に就職し、体を壊す。ヨガの代行レッスンをしながら、事務の仕事をし、ヨガで健康を得る。

2008年
◇結婚。ハネムーンで行ったバリ島で、ホテルについていた海の見えるスパにて、アーユルヴェーダのトリートメント『アビヤンガ』を初体験。セルフアビヤンガと全く違い、そのとろける気持ちよさにホテルスパというものに魅せられる。
風呂


2012年
◇母の不調をきっかけに、痛みがあり、運動する気力がない人へできることを模索する。
友人の紹介でアーユルヴェーダサロンMAYAさんの星野久美先生に出会う。2年ほどかけてアーユルヴェーダセラピスト養成講座、ライフバランスセラピスト講座、マルマ講座などを修了。セラピストとしての心構えや、トリートメントの手技、アーユルヴェーダの理論などを学ぶ。

2014年
◇本場のマッサージを学ぼうとバリ島へマッサージ留学。
◇ウブドのアーユルヴェーダセンターにて2週間のパンチャカルマ(アーユルヴェーダ浄化法)を受け、担当セラピストGustiの心震えるマッサージに感動。この人の愛の手を生涯目指そうと決意。

2014年9月 
◇日本・バリでのトレーニングと長年のヨガでの知識と経験を生かし、Mertasari(メルタサリ)を自宅にてオープン。

2015年
◇愛の手のGustiに弟子入りにバリ島へ。
着いてみたら、Gustiは 仕事が忙しいため、バリニーズマッサージの師であるSaras Surasminを紹介される。(笑)
Sarasのマッサージも素晴らしく、約2ヶ月朝から晩までSarasのスパでホテルスパ仕込みのトレーニングを受けながら、Gustiのアーユルヴェーダマッサージを学ぶ。
◇バリ島ナチュラルコスメSensatiaを見つけ取扱い開始。
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2016年
◇Marvo&Co.アロマセラピストスクールの相澤さんのセミナーでオーガニックアロマと、自然を大切にする相澤さんのセラピストとしての考えに共感。Marvo&Co.製品の取り扱いを開始。

2017年
◇Sarasより、ホテルスパでトレーナーとして行っていたトレーニングを受ける。
ボディスクラブやマスク、クリームバス(ヘッドスパ)バリ島伝統の美容法を学ぶ。
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◇Anupama先生、Anupama先生のご両親がホームステイ。ホストをしながら、アーユルヴェーダ、ヨガ、呼吸法(Pranayama)を学ぶ。


2018年
◇瑞江店立ち上げのため、渡バリならず。
バリにて取得予定だったCIBTACのコースを、東京にて受けCIBTAC国際ライセンスを取得。
日本のエステのスウェディッシュマッサージと解剖生理学他、おもてなしを学ぶ。
同期のクラスメイトのみなさんに出逢えたことも宝物。


2019年
◇バリの師、Sarasがセラピスト業をやめてしまう。師事を諦める。
愛の手のGustiが自分のサロンを新規オープン。
Gustiとアーユルヴェーダの手技、マルマ、エネルギーワーク(チャクラオープン)、解剖生理学などを交換勉強。セラピストとしての大事なことを確認。
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現在
◇NYトップセラピストスウェディッシュマッサージ・ディープティッシュの先生につく。
これまでの全ての疑問が解決し、不調を緩和する米国のマッサージを楽しくトレーニング中。

◇体を使うこととマッサージをつなげて深めるため、フェルデンクライス、ソマティックなどを勉強中。






こういうことが学びたいな、強く願い続けて、旅に出て、・・・出逢えた先生たち。
人と人が一緒に居られるのというのは本当に一瞬の奇跡です。

計ったかのように、一人の先生が先生を辞めてしまう時、
次の先生とのご縁をいただく。
そのめぐり合わせも不思議で、なにか導かれているような気がします。

そしてその原動力は、周りの家族、親戚、友人や、お客様の困っていること。
人それぞれの自然治癒力で「自分のチカラ」で人の心身は良くなっていくものですが、
それでも、今日も、「あの人をなんとか手助けしたい」そんな思いが背中を押してくれています。 

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